- 電話した後のお礼はすべき?
- 電話した後に連絡ないのは脈なし?
- 電話した後に挽回する方法は?
このような疑問を、この記事では解決できます。
本記事の内容
- 電話した後にお礼をすべき理由
- 脈なしサインは”音信不通”
この記事を書いている私は、コミュ障を克服した会話のプロで、下のような経験があります。
- マッチングアプリ2ヶ月で彼女を作った経験を発信
- 10分で仲良くなれる会話のプロ
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電話した後にお礼をすべき理由
電話した後は、自分からお礼しましょう。
最低限のマナーであるお礼ができないと、減点されるからです。(参考:マッチングアプリは減点を回避するゲーム)
わたしは100%自分からお礼しましたが、好意的な返信をもらっていました。お礼を言った結果「男らしくないな」と思うような女性には興味もないので、自分からお礼を言っていたのは正解だったと思っています。
相手から連絡させた方が優位に立てる~みたいな意見はありますが、 それは相手がかなり好意を寄せている時のみ。まだ距離が縮まってないのなら「すぐにお礼を言えない人」とイメージダウンになるだけです。
このように簡単にイメージダウンを回避できるので、電話したあとは自分からお礼を言いましょう。
次に電話後の脈なしサインについて解説します。
脈ナシのサインは音信不通のみ
脈ナシであると諦めるタイミングは、音信不通の時だけです。
理由はメッセージが続いている時点でまだチャンスがあるから。電話後にメッセージが続くパターンは下のように2パターンですが、いずれも挽回が可能です。
- 好意を持ってくれている
- 優しい心を持っている:電話の印象は微妙だけど、音信不通にするのは忍びない
私の場合は後者で、おそらく「電話でやや幻滅されたパターン」でした。しかしそれが今の彼女です。電話で幻滅した状態から挽回するには「普通の人はここまでしない」ような相手への強い興味を示す方法などがあります。
逆に電話後に音信不通になったなら、挽回の可能性は限りなく低いです。脈ナシと考えて、次の子に力を入れましょう。
ちなみに「電話の時点でデートの約束をする」ことで「連絡が遅くなった気がする、、」などの、電話した後の不安は解消されるので、最後に紹介しますね。
電話した後の不安は”電話でのデートの約束”で解決
電話ではデートに誘うのを目標にしましょう。
「連絡遅くなった気がする、脈なしなのかな」といった、無駄な不安や悩みに悩まされなくなるからです。
例えば私の場合、電話ではほぼ確実にデートに誘っていましたが、断られたらその時点では脈なしだし、デートの約束ができたら脈アリで次は会うだけ。白黒はっきりするので、「脈ナシかどうか」すら悩む暇すらありませんでした。
とはいえ「電話に断られたらどうしよう」という不安はありますよね。
そこで、電話に誘うまでの期間や誘い方、話題まで解説した「MA電話ミドル」をぜひチェックしてください。
電話した後の対応まとめ
この記事の内容をまとめます。
- 電話した後は自分からお礼
- 挽回が難しいのは音信不通の時だけ
電話を成功させる秘訣、次ステップであるデートへの誘い方などは「デートに誘えるマッチングアプリの電話5つのポイント【元コミュ障】」をぜひチェックしてください。